「もみがらアート」3チームの作品が完成しました。今日から、ものずき村にて人気投票をしています。ものずき村から、参加賞のげんたん蕎麦券10枚のほか、人気投票第一位には魚沼コシヒカリのはざかけ米30Kgを一袋、二位には同20Kg、三位には10Kgが贈呈されます。
只見線の車窓からも見て楽しめる「もみがらアート」ですが、ぜひものずき村に来て投票権を手に入れ、努力の跡をよく見て、お気に入りに一票を投票してください。11月3日まで実施しています!(2021.10.25.)






「もみがらアート」3チームの作品が完成しました。今日から、ものずき村にて人気投票をしています。ものずき村から、参加賞のげんたん蕎麦券10枚のほか、人気投票第一位には魚沼コシヒカリのはざかけ米30Kgを一袋、二位には同20Kg、三位には10Kgが贈呈されます。
只見線の車窓からも見て楽しめる「もみがらアート」ですが、ぜひものずき村に来て投票権を手に入れ、努力の跡をよく見て、お気に入りに一票を投票してください。11月3日まで実施しています!(2021.10.25.)
道圓という旅僧が祀られています。
そのお坊さんは、荒れる川を鎮めるため、人柱が必要だと言ったそうです。何度堤を築いても、大水によって流されることが繰り返されていたからです。そう言われても、簡単に誰かが犠牲になったりできるものではありません。道圓和尚は、であればと、自分が堤の中に埋めてもらい、竹筒で生きながらえながら、村人がそこを中心に堤防を築く間中、お経を唱えていたと言います。そしてついに、強固な堤防が出来上がり、以後堤が破れることはなかったそうです。お経は堤から21日間、聞こえ続けていたとのこと。
道圓さんが犠牲が必要だと考えたのはなぜか。自らがその身を捧げていく決心はなぜついたのか。
人が協力して何かを成し遂げる時に、誰かが献身的に働いていることがきっかけになることがあります。ですが、何も死ななくても、と今の価値観で私たちは考えてしまいます。その頃は、生と死が今のように別次元のこととして分離していなかった時代のことかと思いますが、塚が築かれたのは天保年間のことだそうです。あと30年もすれば明治になる頃のお話でした。
ものずき村では、献身的に働く人々が集まっていますが、それは誰かが犠牲になっているのではなく、集まっている人たちそれぞれが、自分が楽しいと感じることに精を出しているところが魅力的なのだと感じています。
今日の魚沼も大雨で、破間(あぶるま)川の水かさが増していました。あと1ヶ月もすると、降る雨は雪に変わり、魚沼の里全体が雪に覆われていきます。ものずき村の営業も、11月末で冬のお休みに入ります。
(2021.10.20. )
もみがらアートは稲を脱穀した時に出るもみがらと、そのもみがらを焼き焦がして黒くした焼きもみがらを組み合わせてデザインを描きます。今日、魚沼市消防団の皆さんがもみがらアートの作成をされました。デザインのテーマは消防戦隊ウオヌマン。2011年に誕生したご当地ヒーロー。今回知名度を向上のため、協力して制作応募をし、朝の時間で仕上げ切りました。さすが、団結して仕上げる力は見事ですね。
毎年恒例となった「もみがらアート」を今年も実施します。公募によって選ばれたデザインを稲刈り後の田んぼに描きます。10月末頃の、只見線の車窓からよく見えます。
ものずき村で実施したあかもんコンテストで、小幡とし子さんが優勝されました!新潟日報に加え、9月16日づけの越南タイムズでも紹介されました。
畑から集荷まで(令和3年8月31日撮影)
真っ赤なかぼちゃ、あかもん。濃厚な味のあかもん は毎年魚沼の棚に並ぶそばから売れています。9月にははじめて東京で販売の予定です!ご期待ください。
東京出荷第2弾、山採りわらびを完売しました!
わらびも山に育った天然物でした。太くて歯応えがあり、これまた大好評のうちに販売を終えました。ありがとうございました!(R3.6.25.)
東京ではじめて販売した雪掘りふきのとう、山から掘り出した天然物だったことで大好評。
5月2日連休前に早々に完売いたしました。ありがとうございました。(R3.5.5)
こちらは元々ブログユニバーシティの一部として公開されていた投稿例です。WordPress が用意した10のプログラムの中の1つにご登録いただき、今すぐブログを始めましょう。
本日、投稿を公開される予定になっているようですが、ブログの見た目を心配する必要はありません。まだブログに名前を付けていなかったり、プレッシャーを感じたりしていたとしても、大丈夫です。「新規投稿」ボタンをクリックしたら、WordPress を使っている理由をお話しください。
これが必要な理由は何でしょうか ?
投稿は短くても長くても構いません。自分の生活を簡単に紹介したり、ブログの理念、将来の目標、これから公開したい内容を記したりすればよいでしょう。
ブログを始めるにあたり、WordPress では次のような質問をいくつか用意しました。
とは言え、これらの質問にとらわれる必要はありません。ブログのすばらしい点の1つは、私たちが学び、成長し、相互に影響を与え合うにつれ、ブログも進化していくという点です。ただし、自分がブログを始めたきっかけを理解し、ゴールを明確にしておくことで、投稿したいアイデアが2つ3つ浮かんでくる場合があります。
何から取りかかるべきか分からない場合、最初に頭に浮かんだことを書けば、それで十分です。私たちが大好きな「書く」ことに関する書籍を執筆したアン・ラモット氏によると、私たちは私たち自身に「初めての下手くそな下書き」を書いても良いと許可する必要があるのだそうです。アン氏は良い点を突いています。とりあえず書き始めて、編集の心配は後回しで良いのです。
公開の準備ができたら、ブログで主に扱っている内容 (執筆、写真、フィクション、子育て、食べ物、車、映画、スポーツなど何でも) を説明したタグを3~5個、投稿に付けてください。こうしたタグのおかげで、あなたのトピックに関心を持った人たちが Reader であなたのブログを見つけられるようになります。また、他の新規ブロガーもあなたのブログを見つけられるように、タグの1つを必ず「zerotohero」にしてください。